さちの個人懇談

昨日は、さちの個人懇談でした。さちの前に、ゆっちのがありましたが、こちらは「何をやるのでも丁寧です」って良いように言ってくれてました🤣wなので…

  • 「マイペースでのんびりなんです。時計🕰️をみてササッと行動するように言ってるんですがね…」
  • 先生「そうですね、日々の生活で時間大切ですしね!6年生になったら修学旅行とかもあるし、時間守れなかったら大変だから、その辺は注意するようにしておきます」(先生ありがたや〜!!🙏✨私が言っても中々だけど、先生が言うと聞くんだよね!子どもってw)

そして次はさちのクラスへ………

5分前だったけど、快く入らせてくれました(まぁーー後が混み合うからね)

さちのクラスは元気イッパイなんですよーとか、前日の自己紹介では、支援学級の担任の先生が紙に色々書いてくれ、好きな物は…と、さちは絵をみて指さしで示したよう(色々と選択肢があって取り敢えず、さちはブドウ🍇にしといたーって前の日に教えてくれたあれか!)

あとは、担任に先生は若い先生だからか、場面緘黙症の生徒は初めてなんだそう!!

でも、私も色々と調べて頑張ります!と言ってくれた。他の子ども達が何で喋らないのー??とか言わないようにします!って意気込んでました。

でも、さちの場合は保育園の年少からの喋れなくなったけど、年長組になった時、保育園に慣れていたからか、お友達がトイレで「ねえ!もうそろそろ喋ってよーー!!」と言って、「あ!」と結構大きな声で喋ったそうです!笑。

それがキッカケで少しずつ、親しいお友達に耳元でなら喋れるようになれ、次は先生に。後、緊急事態は小さな声で必要事項だけ伝えられるようになりました。と言う経緯をお伝えしました。

それから、次はさちの支援学級へ個人懇談…

こちらも早く着いたけど、快く入れてくれ、昨日の1年生のクラスでの自己紹介有難うございました。と言う事と、自己紹介の内容を家で教えて貰い、何故ブドウ🍇にしたとかも話ました(笑)

そして、国語の時間は支援級でまた自己紹介をした事や、さちが支援級では皆んなの視線が気にならないように一番前で横にはだれも居ない席な事などの説明めありました(保育園の時は、逆に一番後ろで皆んなの背中を見る感じだったけどなーー)

そして、運動会や体育では走っている姿を見られたら固まるかも、と言う私の心配事など、色々と相談しました。もう私は涙が出るのを堪えるのが必死でした。でも、今までに場面緘黙症の子を4人みた経験があるらしいので、少し安心しました。心配だけど、この先生を信じてみようと思いました。現に、さちが耳元でですが、先生に少しお話をしたそう⭐︎

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